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オールワンズライフ ブログ

紹介のご縁で成り立っている、不動産会社(賃貸・売買)オールワンズライフのブログです。

「部屋塾」お部屋探し知識メディア
街の住みやすさや、お部屋探しのポイントを発信しています。

上京したい人に捧ぐ!お金から親の説得までの全テクニック公開。

賃貸コラム

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みなさん、こんにちは。オールワンズライフの松崎です。

地方出身の方は、必ず通らなければいけない試練がありますよね。

 

「上京したいけれど、親が反対している……」

「どれくらいのお金がかかるかわからない……」

「親になんて話せばいいのか困っている……」

このように悩む人もいるのではないでしょうか。

 

そこでここでは、そのポイントとコツをお教えします。

 

 

なお、下記は、すべて愛知県―東京都での移動、一人暮らしの形を想定しています。

 

上京に必要なお金は交通費だけじゃない!

 

上京に必要なお金、と言われたとき、まず真っ先に思い浮かぶのが、「交通費」でしょう。

これは、「どの手段で行くか」によって変わってきます。

自家用車、バス、電車(新幹線と在来線の違いに注意)、飛行機……。さまざまなものがあるでしょう。

 

このとき考えたいのは、「どのような形で上京するか」ということです。

 

「引っ越しも自分で行う。東京といっても田舎の方だから、自家用車は必要」ということであれば、自家用車に詰めるだけの荷物を詰めて、自分で運転していくと良いでしょう。車・荷物・人(自分)の運搬を一度で済ませることができます。現在はガソリンの値段も落ち着いていますから、比較的安く行くことができます。10000円~16000円程度です。ただし、都心部の場合は駐車場料金が高いです。全国トップクラスであり、23区内だと平均で毎月3万円、高いところだと10万円を超えることも!事前に周囲の駐車場料金を確認しておきましょう。

 

このなかでもっとも安いのは、「夜行バスを利用する」という方法でしょう。

条件にこだわらなければ、なんと2000円で行くこともできます。持っていける荷物は、せいぜいトランク1~2個といったところですが、価格だけを考えれば、この方法がよいでしょう。ただし、疲れは残るので、若い人向けです。

 

一般的な方法として選ばれるのは、新幹線での移動です。快適さと速さを両立しており、10000円前後で行くことができます。荷物はそれほど持っていけませんから、別便で荷物を送れるときに利用します。飛行機は高すぎるうえ、搭乗手続きに意外なほど時間がとられます。離島などから行く、という場合でなければ、使わない方がよいでしょう。

 

ただ、交通費というのは、所詮一過性のもの。

もっと重要なのは「家を借りるお金」と「引っ越し費用」です。

 

部屋を借りる時は、敷金3か月、礼金1か月分というのは相場でしょう。

東京都の場合、部屋を借りるための平均額が69555円です。

1か月分の家賃に、敷金礼金合わせて4か月分の費用が上乗せされますから、初期費用だけで34万7775円が必要です。

 

また、引っ越し費用ですが、これは3万円~15万円程度といったところ。

部屋の広さや築年数、引っ越しの時期や荷物の量にもよりますが、場合によっては50万円を超える出費になることも珍しくありません。

 

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行く前にこれだけはチェック!必要なもの

 

また、上京をする前に必ず用意したいものがあります。

 

それが、「書類の住所変更」です。

金融機関や保険などの住所変更、郵便局への転送届けは最重要項目です。これができていないと、最悪地元に戻って手続きをしなければならなくなる、もしくは何度も手紙でやりとりをしなければならなくなります。

免許証を持っている人は要注意。免許証の住所変更には、新住所に住んでいることを証明するもの(住民票が最適。ただし、新住所に自分あてに来たハガキや郵便物でも可)が必要です。

「実家があるし、必要なものは親が送ってくれるから、わざわざ郵便局に転送届けを出さなくてもいいや」と思っていると、免許証の住所変更ができず、身分証明書として機能しなくなる、ということもあります。

 

引っ越した後には、国民年金の住所変更や車庫証明申請などが待っています。

ただ、「引っ越し後にできること」は後回しでも構いません。

「元の住所を離れたらやれないこと」を重要視して行動しましょう。

 

東京エリア、ざっくりまとめ

 

さて、「東京」と一口にいっても、そこにはそれぞれの特徴があります。

若者の街である渋谷、日本の中心とも言える千代田区、サブカルチャーと電気の街秋葉原、下町の風合いを残す谷中……。それぞれに特徴があります。

 

一人暮らしの人が住みやすいエリアとしては、葛飾区にある「柴又」が挙げられるでしょう。家賃相場は51600円と、23区内で2番目に安いです。

多少治安には不安がありますが、一番安いのは、北綾瀬。ここは家賃相場が50000円を切ります。

それ以外にも、板橋区などは比較的安いので、引っ越しをしやすいでしょう。

特にお薦めしたいのは、地下鉄成増駅です。商店街が充実しており、24時間スーパーもあり利便性が高いエリアです。

副都心線東横線とつながり、横浜方面にも気軽に行けるのは良いですね。

家賃も相場は60,000円前後で住めます。

 

「地元を離れること」を親にどう話す?

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地元を離れることを親に話すには、どうしたらいいのでしょうか。

これは、その家族、その家族によって考え方や対応に違いがあるため、一概には言えません。

 

ただ、「自分の夢を叶えるために東京に行く」ということを押し出す方がよいでしょう。

「何も目的がないけれど、とりあえず東京の空気を吸いたい」といった説得でも納得してくれる親御さんもいるかもしれませんが、やはり、「何かを成し遂げるために都会に出るのだ」と説得する方が易しいと思われます。

 

私自身、東京に行って、起業することしか考えてなく、夢を熱く語って、

親を説得したたちです。両親どちらも東京で働いた経験があったので、意外に楽でしたけど、東京に住んだ経験がない親御さんを説得するのは大変なところもあるかもしれませんね。