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予算は35万円!東京で一人暮らしをするときの節約術

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皆さん、こんにちは!オールワンズライフの松崎です。

 

「東京で一人暮らしをしたいけれども、初期費用の面で不安がある」という人も多いのでしょうか。私も出身が福岡なので最初はかなり戸惑いました。

 

そこでここでは、東京の一人暮らしを安く実現できる引っ越し術についてお話します。

全ての一人暮らし希望の方が路頭に迷わないように!

 

 

引っ越しにかかるもの

 

引っ越しにかかる費用は、大きく分けて以下の3つがあります。

なお、ここでは、「実家が別にあって、一人暮らしをするために上京する」という条件を想定していますから、家一軒丸ごとの荷物を新居に運び込むのではなく、「必要なものだけを持っていく」ときの分類です。

 

・引っ越し業者に荷物を運搬してもらう費用

・住居費

・家電製品などを買い揃える

この3つは最低でも必要です。

 

 

引っ越し業者の選び方のコツ

 

まずやりたいのが、「引っ越し業者の選び方を知る」ということです。

一人暮らしのときに引っ越し業者に支払うお金の相場は、3万円~15万円といったところ。

この「金額の差」は、

・どの業者を選ぶか

・タイミングはいつにするか

・荷物はどれくらいか

によって違ってきます。

 

まず考えたいのは、「どの業者を選ぶか」ということです。

「とにかく値段重視だ」と考えるのであれば、「赤帽」を選ぶとよいでしょう。これは軽貨物運送業をやっている人が行っている引っ越しサービスであり、個人事業主の集まりです。

一般的な引っ越し業者に比べると質の面では劣る、という声もありますが、「安さ」を考えるなら、これも選択肢にいれましょう。

また、引っ越しに慣れていたり、周りの協力を仰げたりするのであれば、自分たちで引っ越しをしてしまうのも手。日本では、「人件費」が一番高いので、それを丸ごとカットできる「自分たちでの引っ越し」は、間違いなく安上がりです。トラックなどを借りて行うとよいでしょう。

 

次に、「タイミング」の問題です。

引っ越しには、繁忙期と閑散期があります。2~4月はもっとも忙しいので、割高になる傾向にあります。閑散期に申し込めば安くなることが多いでしょう。また、午前中に運搬してもらうよりも、午後便や時間設定なしの方が安くあがります。

引っ越しの予定は、早めに組むほどお買い得になる傾向があります。

 

荷物の量によっても、引っ越し料金は大きく変わってきます。

場所にもよりますが、場合によっては、家電は現地で買い揃える、とした方が安くなることも。

 

また、合見積もりをとると安くなります。

 

ここでは7万円と想定しましょう。

 

 

住居費について

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住居費は、家賃+敷金+礼金で成り立っています。敷金は2~3か月分、礼金は1か月分が相場です。

敷金の場合は、あなたがまた引っ越すときに、部屋をクリーニングしたり、傷んだ箇所を修復したりするために使われます。日常的な汚れであれば、敷金はマイナスになることはありません。そのまま手元に返ってきます。

礼金はまったく返ってきません。

 

住居費を抑えるための方法は、大きく分けて2つあります。

1つは、安いところを借りること。「東京=家賃が高い」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、地域によっては5万円を切る金額で借りることができる場所もあります。葛飾区や足立区は、比較的家賃設定が抑え目になっています。

築年数によっても家賃は大きく変わりますし、最寄り駅までの距離によっても値段は変わります。

 

もう1つは、敷金や礼金がまったくかからないところを選ぶこと。レオパレスなどがその代表例です。しかしこの種のアパート(マンション)は、家賃が高く設定されていることもあります。ランニングコストを考えると、結局は敷金礼金を払っていた方がトクになった……ということもあるので、チェックが必要です。

 

東京の家賃の相場は7万円程度です。

安い住居を探すことを想定して5万円と考えましょう。

その代わり、敷金2か月分と礼金1か月分はフルにかかると想定します。

この想定のとき、必要となる金額は、5万円×敷金礼金初月家賃合わせて4か月分=20万円です。

 

家電や家具は中古品をうまく利用するのが吉

 

初めての一人暮らし、それも憧れの東京での新生活、となると、「あれも欲しい、これも欲しい」と欲張りになってしまうのは無理からぬことです。

しかし、家電や家具は、こだわればどこまでも高くなってしまいます。

 

そこでおすすめなのが、中古品(リサイクル品)を利用すること。

 

机やベッド、収納ケースなどはすべて中古品で買い揃えてしまいましょう。食器も、未使用品が安く売られています。机と座椅子、照明器具、食器一ぞろえ、収納ケースのセットを1万円以下でそろえることも、決して難しくありません。ベッドが加わっても2万円以内に収めることもできます。

タオルも安くそろえられますが、タオルは荷物の梱包時に緩衝材として入れてくることをお勧めします。

 

家電製品をどうするか、は悩みどころです。あくまで体感的なものですが、リサイクル品でも8~9割は正常に稼働しますし、数年単位で使いつづけられます。ただ、電化製品の場合、家具に比べると、やはり中古品には劣化がみられます。この点をどう判断するかは難しいところです。

家電製品をそろえるなら以下の4つはほしいもの。なお、費用は概算です。

・炊飯器…3000円~5000円程度(中古2000円)

・洗濯機…25000円(中古8000円)

・冷蔵庫…25000円(中古6000円)

・電子レンジ…7000円(中古4000円)

 

掃除機はいりません。ほうきとちりとり、あるいはクイックルワイパーなどで十分です。

エアコンはぜひ欲しいところですが、現在のアパート(マンション)ならばついていないことの方が珍しいです。

テレビは、あるに越したことはありませんが、パソコンやタブレットがあればそれほど不都合は感じないかと思います。

 

この条件の場合、費用は30万円~35万2000円(ベッドがあり、家電製品すべてを新品でそろえた場合)となります。

 

住む場所にこだわれば、もう少し費用は抑えられるでしょう。