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オールワンズライフ ブログ

紹介のご縁で成り立っている、不動産会社(賃貸・売買)オールワンズライフのブログです。

「部屋塾」お部屋探し知識メディア
街の住みやすさや、お部屋探しのポイントを発信しています。

マンション購入にはいくらかかるの?不動産会社社長が頭金の目安から「他にかかるお金」まで徹底解説

売買コラム

 

家を購入する際には、物件の価格以外でもさまざまなお金が必要になっています。

さまざまな項目の費用があるため、わけがわからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

実際、お客様から『結局マンションを購入したいのだが、結局いくらかかるの??という声も多く伺います。

 

今回は、そんなお客様の不安を払拭するために、不動産会社社長が何にお金がかかるのか、細部まで洗い出しました。

これさえ頭に入れていただけば、「不動産契約後、営業マンから聞いていない、知らないお金を請求されるかも」と心配することはなくなるでしょう。

 

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~不動産購入時にかかるお金の全体像を把握しておこう~

頭金

頭金は、ローンではなく、不動産購入時に最初に現金で支払うお金です。

頭金を支払わずに住宅ローンを組むこともできます。

頭金を入れない場合は、毎月のローン返済額も上がってしまう為、

価格の2割程度の頭金を用意することをオススメしております。

 

~不動産購入に関わる諸費用~

不動産を購入する際には、不動産登記にかかるお金や不動産会社に支払うお金など、さまざまな初期費用が必要になってきます。

どんな項目があるか具体的にポイントを押さえておくことが大切です。

不動産購入取得に関わるお金

【申込証拠金】

新築マンションなどの不動産の購入申し込み時に不動産会社に支払いをするお金です。

申込をキャンセルした場合には返金がされ、契約に至る際は手付金の一部になります。

おおよその金額は、2万円前後~10万円前後が目安となってきます。

 

ただ、中古物件など仲介会社が介入する物件は申込証拠金がない場合がほとんどです。

新築でも申込証拠金が不要な物件も中にはあるので要確認ポイントです。

 

【手付金(購入代金の一部)

売買契約時に売主に支払うお金で、契約を破棄する場合は返金されません。

不動産購入代金の5%10%程度が一般的な目安だが、売主側と買主側の合意によって定められるため変動があります。

最終的に代金の一部に充てられます。

フルローンの場合でも必要になります。

【印紙税】

売主側とかわす売買契約書に印紙を貼る形で支払われる税金です。

契約する際の金額に応じて変動をします。

【仲介手数料】

仲介会社を通して物件を購入する場合、仲介会社に支払う手数料です。

法律で『物件価格の3.24%プラス64800円』と上限が決まっています。

【不動産取得税】

不動産を取得した際に、最初に一度だけ支払う税金の事です。

 

【固定資産税・都市計画税】

日々の不動産所有者に対してかかる税金。

日割り分の金額を売主側に支払うことがほとんどです。

 

【登記費用】

不動産登記(所有権の保存または移転など)、

抵当権設定登記の際に必要になります登録免許税や、司法書士の先生に依頼する際の報酬になります。

 

ローン契約の際にかかるお金

【印紙税】

ローン契約書に印紙を貼る形で支払われる税金。

契約時の金額に応じて金額が変動します。

 

【ローン借入費用】

団体信用生命保険特約料、ローン保証料、火災保険料、事務手数料、

などの項目が必要になってきます。

金融機関や、ローン商品によって金額は異なります。

 

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その他の費用

【水道負担金】

一戸建てなどの不動産を購入する場合に、新たな水道利用が必要になる場合があります。

自治体により必要かどうかや金額も変動致します。

 

【修繕積立基金】

新築マンションを購入する際に支払うお金です。

物件の所在地域や物件住戸の広さにより、20万円前後~40万円前後と幅があります。

関東地方などの地価の相場が高い地域では40万円台の物件も多いです。

 

【引越し費用】

新しい住まいに引越すための費用。

早めに予約することにより、金額も変動致します。

 

【家具・備品購入費用】

新居の購入にあたっては、家具や家電などを新たに購入したり、買い替えたりするケースが多いです。

また、備品などのトイレットペーパーなど使い捨ての用品は新居で新たに購入される方が多いです。

 

~不動産購入の際に必要になる諸費用の相場or目安~

新築物件では、物件価格の37

中古物件では、物件価格の613

(中古物件につきましては、仲介手数料がかかるため、新築よりも金額が多くなるのが通常です。

ただし、新築でも媒介業者がいる場合は仲介手数料がかかりますので要確認になります。)

売主(不動産会社等)から直接購入をする場合、購入費用は表記より3%程少なくなる場合もあります。

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~まとめ~

住宅の購入に際しては、どのタイミングでいくら必要になってくるのかを、きちんと把握する必要があります。

特に手付金はフルローンの場合でも必要になるというのは、以外に盲点になりがちです。

その他の費用だけでもかなりの金額になり、直前になり慌てる事がないように、しっかりと、『どのタイミングで』『どのくらい必要になる』のか把握して、しっかりとご準備頂けれると、スムーズに新生活を迎えられると思います。